ボランティア

さっぽろコミュニティ通訳

学校や保育所、区役所等において外国人市民との「言葉の壁」を解消するため、一定の研修を積んだボランティア通訳を派遣する制度です。原則として、学校や保育所、母子保健など子育てに関わる分野等の札幌市関連施設に無料で派遣します。

活用例

  • 学校や保育所等での外国人保護者との懇談、進路相談
  • 入学、入園前のオリエンテーションや手続き
  • 保健師の乳幼児家庭訪問
  • 赤ちゃん健診
  • 保育所の入所申請、それに係る希望保育所の事前見学
  • 妊娠、出産に係る窓口での手続き など

*高度な専門知識を要する医療や司法に関連する通訳は含みません。

利用可能日および時間

原則として)月曜日~金曜日 9:00~17:30

※その他の日時をご希望の場合はご相談ください。

対応言語

英語、中国語、タイ語、ロシア語 ⇔ 日本語

※その他の言語については現在登録者はおりませんが、担い手を探す努力をします。

利用の流れ

  • 1まずは国際プラザに連絡し、ご相談ください。
    内容や日程などを検討し派遣可能かどうか判断します。
  • 2派遣が決まったら、国際プラザに「派遣依頼票(様式1)」を提出します。
    基本的には、行政機関、学校等が依頼者となります。
    外国人には事前にコミュニティ通訳を手配したことをお伝えください。
  • 3利用上の注意の確認や、通訳に必要な情報(当日使用する資料等)の提供をお願いします。
    通訳者との間で事前に確認が必要な場合は、国際プラザを通じて行います。
  • 4★派遣当日★ 原則として、利用は2時間以内でお願いします。
    通訳活動をスムーズに行うため、国際プラザの職員が同行することがあります。
  • 5終了後、14日以内に国際プラザに「利用後アンケート(様式2)」を提出してください。

さっぽろコミュニティ通訳者

外国語ボランティア登録者の中から希望者を募り、平成27年度より一般財団法人自治体国際化協会助成金を活用し育成を開始。
詳細(http://www.clair.or.jp/j/multiculture/10sapporoplaza.pdf

[現在の登録者数]
英語12名、中国語2名、ロシア語1名、タイ語1名 (2018年6月現在)

コミュニティ通訳者は、日本社会に暮らす外国人の「人生」に大きく関わる重要な通訳であるため、下記の資質が必要とされている。

  • 正確かつ迅速に通訳ができる語学力、通訳スキル、豊富な背景知識(行政制度や文化など)
  • 行政機関と外国人の「橋渡し」以上のことを行わない公平・中立性
  • 様々なケースに対応できる柔軟性と精神力
  • 守秘義務を必ず守る責任感

*現在、英語以外の言語で新たな担い手を募集しています。現在の登録者同様一定の研修や通訳スキルの確認をさせていただきますが、ご興味のある方は担当までご連絡お願いします。

当制度は札幌市補助事業として運営しており、国際プラザが通訳者に交通費を支給します。
行政機関・利用者の費用負担はありません。

まずはお気軽にお問合せください。
多文化交流部 さっぽろコミュニティ制度担当
TEL: 011-211-2105 FAX: 011-232-3833
community@plaza-sapporo.or.jp

制度チラシ・利用上の注意

派遣依頼票(様式1)

利用後アンケート(様式2)