札幌国際プラザ外国語ボランティア制度は、「"3C"(市民・コンベンション・コミュニケーションによるまちづくり」を象徴するひとつとして、市民のみなさんのボランティア精神により、外国語を使って「国際交流とコンベンション」を支えるために昭和52年に設けられた制度です。
札幌国際プラザは、札幌の地域的特性を生かした MICE(*) と 多文化共生(*) の推進を通じたまちづくりに、ともに携わってくださるボランティアを、毎年一定の期間に募集しています。ボランティア活動には、外国語運用力はもちろんのこと、多文化共生のまちづくりに欠かせないコミュニケーション力をお持ちで、札幌を笑顔あふれる国際都市にしていく活動に対して意欲的に取り組んでいただけることが必要です。
*MICEとは?
Meeting, Incentive, Convention, Exhibitionの頭文字をとったもの。会議やイベントなど、一つの目的をもってひとが集まる機会の総称。開催地の経済や社会への波及効果が期待され、国際的にMICE誘致競争が激しくなっているなか、札幌市・札幌国際プラザはこれを推進しています。
*多文化共生とは?
国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的差異を認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと。出典:総務省「多文化共生の推進に関する研究会 報告書(2006)」
札幌国際プラザ外国語ボランティア制度には、14カ国語577人(平成24年3月31日現在)の市民が登録しています。
- 主な活動内容
(1)外国からの観光客や居住者等への情報提供
(2)多文化共生のための外国籍市民の生活等支援の活動
(3)コンベンションへの協力(通訳・受付・会場案内・観光案内など)
(4)姉妹都市など海外諸都市との交流に係わる通訳や案内