交流サロンは感染予防策のため一部利用を制限して再開しました

札幌国際プラザでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため2月26日（水）から交流サロンを閉館していましたが、７月1日（水）から再開しました。ただし、特に感染リスクを高める、長時間の滞在や会話を目的とした利用はできません。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

さっぽろ外国人相談窓口は引き続き、メール、電話、来館による相談を受け付けています。

 

１．開館日時

　月～金曜日9:30～17:00

　※土・日・祝休日・年末年始は閉館します。

２．利用可能となるもの

　○窓口やチラシ配架棚における情報提供

　○メッセージボード

３．利用を制限するもの

　×交流スペース（椅子とテーブルは利用できません）

　×図書閲覧コーナー（新聞を含む）

 

[交流サロン利用時のお願い]

・発熱・咳などの症状がある方は来館をご遠慮ください。

・来館の際は、マスクを着用し、人と人との距離をとってください。

・30分を超える長時間の滞在や会話を目的とした利用はできません。

・飲食はできません（熱中症対策としての水分補給は除きます）。

 

[交流サロンにおける感染拡大防止策について]

・職員はマスクを着用し、窓口にはアクリル板等を設置します。

・交流サロン入口にアルコール消毒液を設置します。

・交流サロン内の窓を定期的に開けて換気を実施します。

・定期的に室内のアルコール消毒を実施します。

 

※レッツトーク・プログラムについては、一定時間、近距離での会話を伴うことから、感染リスクを低減する新たな方法での実施など、事業の見直しを検討しています。

※利用制限期間の終了については、決まりしだいウェブサイト等でお知らせします。