ボランティア

外国語ボランティア

札幌国際プラザ外国語ボランティア制度は、「"3C"(市民・コンベンション・コミュニケーションによるまちづくり」を象徴するひとつとして、市民のみなさんのボランティア精神により、外国語を使って「国際交流とコンベンション」を支えるために昭和52年に設けられた制度です。

札幌国際プラザは、札幌の地域的特性を生かした MICE(*) と 多文化共生(*) の推進を通じたまちづくりに、ともに携わってくださるボランティアを、毎年一定の期間に募集しています。ボランティア活動には、外国語運用力はもちろんのこと、多文化共生のまちづくりに欠かせないコミュニケーション力をお持ちで、札幌を笑顔あふれる国際都市にしていく活動に対して意欲的に取り組んでいただけることが必要です。

*MICEとは?
Meeting, Incentive, Convention, Exhibitionの頭文字をとったもの。会議やイベントなど、一つの目的をもってひとが集まる機会の総称。開催地の経済や社会への波及効果が期待され、国際的にMICE誘致競争が激しくなっているなか、札幌市・札幌国際プラザはこれを推進しています。
*多文化共生とは?
国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的差異を認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと。出典:総務省「多文化共生の推進に関する研究会 報告書(2006)」
主な活動内容
  • (1)姉妹都市など海外諸都市との交流の場における通訳や案内
  • (2)国内外からの観光客や外国人住民への観光や生活に関する情報提供
  • (3)MICE開催を支援するための通訳・会場案内・観光案内など
  • (4)多文化共生のまちづくり推進活動

平成29年度外国語ボランティア登録者内訳

平成28年度外国語ボランティア派遣実績

外国語を使ってボランティアがしたい方へ

登録には、春季と夏季に実施する「登録説明会」への参加が必須条件です。

 *次回の登録会は、平成30年4月下旬を予定しています。日程が決まりましたら、当ホームページや「広報さっぽろ」等でお知らせします。  
【募集言語】すべての言語 
  •  *特に、ロシア語、中国語で対応が可能な方のご応募お待ちしております。
  • 【ボランティア登録の資格要件】
    • (1)札幌市内またはその近郊(石狩市、岩見沢市、恵庭市、江別市、小樽市、千歳市、北広島市、当別町、苫小牧市等)に住む15歳以上(高校生以上)の健康な方。ただし、高校生の活動は、原則として学校休業期間に限ります。

    • (2)MICEと多文化共生の推進を通じたまちづくりにボランティアとして貢献したいという意欲があり、日本語及び外国語により生活・観光情報の提供、日本文化の紹介、姉妹都市等との交流行事、MICE運営支援などの活動に協力できること。

    • (3)活動にあたっては、各言語とも日常会話程度以上の能力が必要です。外国語を母語とする方の登録も歓迎しますが、日本語での日常会話や、国際プラザからのお知らせなどの日本語文書を読解できることが必要です。

    •  ※登録は、年度更新となります。
       
      外国語ボランティアネットワークについて
      「札幌国際プラザ外国語ボランティアネットワーク」は、札幌国際プラザ外国語ボランティア登録者によって構成される自主活動組織で、札幌国際プラザ外国語ボランティアに登録する際に、入会について任意選択していただくものです(後日入会も歓迎)。ボランティアネットワークでは、国際プラザからの派遣活動案内とは別に、雪まつり会場や札幌市時計台でのおもてなし活動や外国籍市民の生活支援などをはじめ、ボランティア自らの企画運営による事業を、一年を通じ数多く実施しています。ボランティアネットワーク入会時には、会費(2,000円/年度)の納入が必要です。会報誌の郵送を希望される方は、郵送料1,000円/年度を、会費と別にお納めください。
    [外国語ボランティアネットワーク公式ホームページ]

    http://sapporo-flv.com/

    平成29年度[夏季]募集要項(参考)

    【お問い合せ先】
    多文化交流部 外国語ボランティア担当
    TEL: 011-211-2105  FAX: 011-232-3833
    sicpfexc@plaza-sapporo.or.jp

    外国語ボランティアのお手伝いが必要な方へ

    札幌を拠点とする国際交流事業、国際会議やスポーツ大会などのMICE事業の実施にあたり、外国語ボランティアを派遣します。この制度は、外国語ボランティアが、自身の語学能力とボランティア精神をもって、札幌市民の顔として外国からの訪問者に接し、地域色の豊かな事業の実現に協力することを目的とするものです。

    派遣の対象となる事項

    • 国際会議開催に係ること
    •  ○インフォメーションデスク
    • 国際会議参加者に対し、市内観光や会場案内等の情報提供を行います。
       
    •  ○エクスカーション補助
    • 国際会議参加者に対象としたエクスカーションに同行し、観光案内をお手伝いします。なお、エクスカーションには、主催者の方および・または旅行会社が手配するバスガイド(英語)の同行をお願いしております。
        
       *詳細については、札幌コンベンションビューローにお問い合わせください。

            
    • 海外からの訪問団・視察団。選手団に係ること
      受入側と団員の通訳補助。(司会やアナウンス、セミナーやプレゼンテーション、取材対応時の通訳は高度な通訳となるためできません。)
    • 案内業務補助
      駅校内や区役所内等で国内外からの観光客や外国人住民に対し、情報提供、道案内の補助を行います。
    • その他事業運営補助
      国際交流イベント等をスムーズに運営する上で、ご協力できることがあればご相談ください。
    • 外国人住民生活支援に関すること
      区役所での手続きや学校、保育所など札幌市関連施設において、外国人住民との間の通訳が必要な場合は、「さっぽろコミュニティ通訳」を派遣することができます。詳しくは、こちらをご覧ください。

      さっぽろコミュニティ通訳チラシ(学校・行政機関用)

    • *営利目的の事業や個人に対する派遣は行っておりません。
      *専門性の高い内容についても派遣ができないことがあります。

    派遣にあたり申請者が負担する経費

      ボランティアの活動場所までの往復交通費
      既定の金額はございませんが、ボランティアの負担とならない額の支給をお願いします。活動当日に直接ボランティア本人へお支払いください。

      ※活動時間については、ボランティアの負担とならないように配慮をお願いします。やむを得ず早朝や深夜の時間帯になる場合には、タクシーチケット交付等の対応をお願いします。
      活動中にかかる食事代、移動費、入場料など
      活動が昼食時間等にかかる場合は、食事または食事代相当額の支給をお願いします。また、入場料が発生する場所への同行の場合は、ボランティア分の移動費・入場料のご負担をお願いします。

      ※当制度登録ボランティアは、自己負担により「ボランティア活動保険」(活動場所への往復路も含む活動中の死亡・障害・賠償責任等を保障)に加入しておりますが、必要に応じ主催者としてイベント保険の加入をおすすめします。

    派遣申請について

    ボランティア派遣が必要な日時、言語、人数、活動内容等を確認させていただいた上で、派遣申請書をご提出いただきます。(申請書の様式は、担当者よりメール等でお送りします。)原則として1ヶ月前までにご相談ください。派遣可能か否かについては、事業の種類、規模、時期によって異なります。

    その他

  • ●ボランティア向けに活動内容等を詳細に記した事前資料をご用意ください。活動内容によっては事前説明会の実施をお願いすることがあります。
  • ●事前にお知らせいただいた内容と実際の活動内容が異なった場合、業務の遂行を中止することがあります。
  • ●ボランティアとの連絡・調整については、原則として、派遣前日までは札幌国際プラザが行います。派遣期間中の連絡はボランティア・申請者の間で直接お願いします。
  • ●プラザが派遣する協力者はボランティアであること、またその業務責任範囲についてを事業等に携わる他のスタッフに事前に周知し、理解を得るようにしてください。

    外国語ボランティアの派遣について

    【お問い合せ先】
    多文化交流部 外国語ボランティア担当
    TEL: 011-211-2105  FAX: 011-232-3833
    sicpfexc@plaza-sapporo.or.jp

    Get ADOBE READER

    ファイルをご覧になるためには、Adobe社のAdobe Readerが必要です。
    お持ちでない方は、こちらよりダウンロードしてください。

  •